hypoxia research::blog

-For better hypoxia research and perioperative medicine-

カンテツのaftermass

without comments

先週木曜日の完全徹夜の影響がまだつづいているような気がします。天気も悪いしどうも調子がでてきませんね。

Differential activation and antagonistic function of HIF-α isoforms in macrophages are essential for NO homeostasis

Genes & Dev. 2010. 24: 491-501

が出ていました。Keystoneで武田さんがポスターで発表していました。これはスゴク面白いと思います。

あのdeCODE社ってこけてしまったのでしょうか。アイスランドもこけたしなー。
Newsweekの記事を読んでびっくり。(The World’s Most Successful Failure)

毎日新聞に妙な記事が掲載されていました。この二人の記者は何か病院に恨みでも持っているのでしょうか? 爆弾騒ぎ、インシュリン事件すべてそこで働いている医者のせいだといっているともうのですがこんなことはあるはずはないと思います。変なの。

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブル-バックス)を書店で立ち読みしました。買おうかと思ったのですが英語版を買う方がいいと思い直し家で調べると英語版は高い、ぼくに直接必要のない内容が含まれていると思いamazonで注文としました。まだ届いていません。
イラストも綺麗でヨイと思いました。分子生物学も細胞生物学も10年前とかなり様相が変わっています。時間があれば臨床医のみなさんも読んでみたらどうでしょうか。幸い新書サイズなので持ち運びに便利です。

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブル-バックス) (ブルーバックス)

関連するエントリー:

    Written by bodyhacker

    3月 9th, 2010 at 11:39 pm

    Posted in Keystone, hypoxia reseacrh, news

    Tagged with ,

    Twitter Weekly Updates for 2010-03-07

    without comments

    • NHK BSの文化大革命の番組は見ごたえがあった #
    • 二つ登録して一つ投稿ボタン押した #
    • これは気をつけないとイケないかもな
      "Influence of Histamine Receptor Antagonists on the Outcome of Perforated Appendicitis"
      http://bit.ly/aaJnZF #
    • 日経夕刊の文学周遊 「赤頭巾ちゃん気をつけて」薫くん四部作 #
    • New York Times のTimes Skimmer も便利なことは便利だよ #
    • 日経の電子版ぼくにはいいかも http://pr.nikkei.com/index.html #
    • サマーウォーズ 観た #
    • AOLってあったな #
    • you've got mail #
    • メグライアンが出てる
      いつ観てもおもしろい顔だな~ #
    • 麻酔後インタビュー終った 一回で電話に出てくれない人がいて困ります #
    • CROCSはつまずきやすいと思う 昨晩深夜、廊下をフェンタニルとセボフルセンとオノアクトを持って走っていてつまずき薬を守るために最悪の大勢でこけた そこら中がまだ痛む #
    • なるほど Comparison of Dopamine and Norepinephrine in the Treatment of Shock NEJM http://bit.ly/dx7CDY #
    • そうなんだ "Pneumothorax Following Thoracentesis" Arch Intern Med. http://bit.ly/9l2HfN #
    • うおー 直明けの婦人科三連発終わり これからECT三連発でぼくの一週間は一応おしまい #
    • 今終った これから今日の勤務だ #
    • 五時です まだやってます 八時になっても終ってないなこれは #
    • 廊下でこけた 膝と肩が痛い #
    • いよいよカンテツ決定 と思うまもなくもう一つ入ってきた 明日も朝からあるのにな… #
    • こりゃ朝までだな 朝になっても終ってないかも #
    • 当直ですが今日中には終わらんな #
    • ヤンセンのフェンタニル(5ml)のアンプルで指切った #
    • いい話だ かなり "真央の験担ぎ「4時間前のおにぎり」 中京大で五輪報告" http://bit.ly/a85Vhd #
    • うっぷしました: 論文二つ http://anesth.bodyhacking.jp/paper-of-the-week/242.html #
    • 京都府警は先日の爆弾騒ぎの時に手術中で逃げられない患者さんがいるといったぼくに”じゃあいいです”と言った #
    • 記録に虚偽の血糖値、京大病院看護師を逮捕 http://bit.ly/askHY5 #
    • 明日投稿までたどり着きました #
    • ついポッチとしてしまいました  (単行本 – Feb 2, 2010) の '英辞郎 第五版' を Amazon でチェック! http://bit.ly/9pysF1 #
    • 雑誌PONTOONに連載の”救急患者 X”はかなり面白い 麻酔科医は必読かもな #
    • うっぷしました: 祝アクセプト http://anesth.bodyhacking.jp/paper-of-the-week/240.html #
    • ”先生”と呼ばれたり、呼び捨てにされたりは多いが、”くん”と呼んでくれるのはN波さんとMさんくらいだな #
    • "先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし"http://bit.ly/aJCfmt ★いつのまにか全然違和感がなくなりました。やっぱり馬鹿にされているのでしょうね。 #
    • 結構を超えてかなり役に立ちそう

      遠田和子 (単行本 – Dec 10, 2009) の 'Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本' を Amazon でチェック! http://bit.ly/dvgZ98 #

    • 9時間分timelineが消えているような… #
    • テスト #

    Powered by Twitter Tools

    関連するエントリー:

      Written by bodyhacker

      3月 7th, 2010 at 11:00 pm

      Posted in Thus Spoke Dr. Hypoxia

      Tagged with

      Sometimes less is more !?

      without comments

      本屋で積んであった本です。

      Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本
      googleの検索窓にワイルドカードを使った英文の断片を入力することで英文チェックをするという比較的に古典的な方法の解説書です。
      例のやつかと思ったのですが立ち読みをしているうちに意外といいかもと思い直し結局買いました。ざっと読んでみると”気付き”もあり値段の価値はあるなと思った次第です。

      IMG_6005.JPG

      The Physics of Oxygen Delivery: Facts and Controversies

      Antioxidants & Redox Signaling. March 15, 2010, 12(6): 683-691. doi:10.1089/ars.2009.2519.

      スゴク良い総説です。

      Nuclear Redox Signaling

      Antioxidants & Redox Signaling. March 15, 2010, 12(6): 713-742. doi:10.1089/ars.2009.2609.

      初めの1/3位はぼくらが1990年代の後半に提案した概念の解説になっています。

      Emerging erythropoiesis-stimulating agents.

      Nat Rev Nephrol. 2010 Feb 23

      Redox-optimized ROS balance: A unifying hypothesis.

      Biochim Biophys Acta. 2010 Feb 19

      Natureのweb siteに面白いnewsがありました。
      German paper chase to end
      ドイツでは7月から

      someone applying for a year’s funding will be able to include only two publications closely related to the proposed project and a maximum of five other papers illustrating their scientific career.

      となるのだそうです。良い申請書を提出するだけなら簡単かもしれません。ghost writterを頼めばよいのです。その申請の実現可能性を担保するのはやはり過去のpublicationでしょう。二つで十分とも言えますがそれで大丈夫なのかという議論もあります。結局評価者の実力が問われるということになると思います。

      “It is quality, not quantity, which matters,”

      とありますがこんなことはわかりきったことなのです。問題はどうやって質を評価するかですから。

      Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本

      関連するエントリー:

        Written by bodyhacker

        3月 2nd, 2010 at 9:56 pm

        madeonamac.gif Creative Commons License