肺生体顕微鏡をもちいた肺胞の観察
今日夕方トロントのSt. Michael’s Hospital-Li-Ka-Shing Knowledge InstituteのDr. Kueblerのラボに参加している田淵新先生のセミナーが循環器でありました。
肺生体顕微鏡をもちいた酸素化のイメージングに関する話題でしたがぼくはALI/ARDS関連での肺胞の直接観察の話題に興味を引かれました。最後に仮説としてお話になったネタはすばらし話に発展すると思います。
図書館で借りて返却期限が来たのに見当たらなくなった本が出てきました。セミナーに参加するときにメモる手帳を探していたら見つかったのです。セーフです。その意味でも今日のセミナーは有意義でした。
これです
関連するエントリー:
Ominiplus Ultraってすごいの?
PNASから
PNAS published online before print March 15, 2010, doi:10.1073/pnas.0909570107
これは着眼点が秀逸だと思います。
聞いたこともない雑誌から二つ
Atmospheric oxygen level and the evolution of insect body size
Proc Biol Sci. 2010 Mar 10. [Epub ahead of print]
Cardiovasc J Afr. 2010 Jan-Feb;21(1):37-41.
後者は大学からでは全文を読むことができません。面白そうなのですがくだらん論文かもしれません。
NatureにOminiplus Ultraの話が出ていました。
The Omniplus Ultra
Nature 464, 316 (11 March 2010) | doi:10.1038/464316a; Published online 10 March 2010
スゴそうです。
こんな形をしているのだそうです。

最後まで読んでみるとOmniplus Ultraの片鱗に触れることができるかもね。
横光利一に”春は馬車に乗って”という小説があります。
なんか今の季節にピッタシの小説のような気が一瞬するのですが内容は結構酷い話なのですが、なんか酷くは思えないという不思議な短編です。
「火の魚」の女性編集者 折見は敬愛する3人の小説家としてトルーマン・カポーティ、アントン・チェーホフと横光利一を挙げるのですがこの小説を”本歌取り”しているのかもしれません。
読みたい人は青空文庫でどうぞ。
明日はポリクリをしている最中に某会議があって麻酔もしているハズなのですがたぶん大丈夫じゃないな。
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ちょっとやりすぎでは
これにはびっくり
REDOX PIONEER: PROFESSOR GREGG L. SEMENZA.
Antioxid Redox Signal 10 Mar 2010.
Prabhakar博士によりGLS頌
まるでノーベル賞受賞者をたたえているような論文です。
Table 1とTable2にはおどろく
Table1はGLS論文のうち1000回以上引用された論文のlist
Table2は100回以上引用されている論文のlist
ぼくが共著者になっているのは5つあります。5/77X100=6.5%の貢献度だ。



