麻酔科学会の初日です。
暑かったです。
朝6:20頃家をでて7:30前には三宮に到着です。この時間では列車は十分空いていて座れました。

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まず 「緊急帝王切開術の麻酔」のPBLDに参加しました。
「問題」として答えにくいものはあったと思いますが丁寧な解説で大変ためになりました。
加藤先生の魅力的な声に「萌え」ました。

その後機会展示をぶらぶらしていて何人かの先生と一部込み入った話をした後,お昼のセミナーとなりました。
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近赤外分光法(NIRS)による局所酸素飽和度(rSO2)測定の基礎と臨床」に参加しました。
基礎編と臨床編に分けてお話になっていましたが測定原理の説明に時間をかけ過ぎたのでは無いかと思いました。very basicな原理より生理的な事項をもっと説明された方が解りやすかったと思います。
このモニターはどうdicision makingに役立てるかという点がポイントだと思います。この点に力点を置かれたtalkであればもっと聴衆の興味を引いたと思います。

スクリーンを見ながらのtalkは説得力が落ちます。
一時間のtalkであればスライド枚数40枚くらいに絞り込み話すことはすべて暗記しておくべきだと思います。ぼくは当日朝蒲団の中で当日のスライドを思い浮かべて話す内容を空で言えると合格としています。医局の報告ではなく大きな学会でのtalkはそれなりの練習が必要だと思います。
さらにポインタがスクリーンを不規則に動くのはすごく不快に感じます。演者の不安な心がスクリーンに反映されているのではないかという風に受け取ります。

その後,ドリンクコーナーで去年まで大学におられた先生方にぼくの苦しい現状を聞いていただき次は「 麻酔科医の将来の役割の展開と夢の実現への提言」に参加しました。
演者の平均年齢は60歳代後半で聴衆の平均年齢は50歳くらいではなかったかと思います。
先達の話はそれなりに昔話としておもしろい面もありましたがおそらく現状に対する認識が少なくともぼくとは大幅に異なっていたと感じました。
その後会場外でS神先生としばし話してからポスター会場に移動しました。
またこんなポスターも途中で見かけました。
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大学院生のM山先生,S木先生は話を聞いたのですがK斐先生の分は間に合わずでした。済みませんでした。

その後会場を出て三宮に向かおうと歩いていたら向こうからH別府先生がやってきてそのまま先生について歩いて神戸市立医療センター中央市民病院の手術室を見学させてもらいました。

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新しい病院なのでデザインも現代的でシックな感じとなっています。一つ一つの手術室も広いです。とくにハイブリッド手術室はかなり広く感じました。また薬剤ディスペンサーも見せていただきました。

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その後某夜会へ出席するために三宮へと戻りました。
Johns Hopkins大学に留学していた麻酔科の先生方の集まりです。
どんな会になるのかとはじめは心配していたのですがなかなか楽しい会となりました。ぼくと同時期にBaltimoreにいた先生もぼくの他に4人も集まって昔話もできました。
Johns Hopkins大学はそう大きな規模ではないし日本で麻酔をしているというだけで結構結束が強くなります。
というわけで今日はお終いです。
金曜日は某重要会談があります。午後は優秀演題賞の審査に参加します。

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