若年者の献血の危険性

On 2008/5/27 火曜日, in anesthesia & critical care medicine, by bodyhacker

JAMAから

Adverse Reactions to Allogeneic Whole Blood Donation by 16- and 17-Year-Olds

JAMA. 2008;299(19):2279-2286.

若年者の献血に伴う、失神発作などのsystemicな合併症、血腫の形成や動脈穿刺などの採血に伴なう合併症が高いという報告です。

16-17歳,18-19歳,20歳以上

のIII群に分けて解析しています。

なんで動脈穿刺率が高いのかよく解りませんが高いのです。このような合併症の発生率は,初回で女性ほど高くなるのだそうです。

ぼくはその昔ー20年ほど前ー三十三間堂の血液センターで献血時の検診のアルバイトをしていた事があります。

いろんな人が献血に来てくれるのですが採血で迷走神経反射が起こるのか気分が悪くなったりする人はたまにいました。

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