PNASから
Drinking a hot blood meal elicits a protective heat shock response in mosquitoes

PNAS doi: 10.1073/pnas.1105195108

これにはド肝を抜かれました。
すごい着想ですね。
生暖かい人の生き血をすするとHSPが誘導されて元気になるなんて不気味すぎます。

もう梅雨なのでしょうか。かなり派手に雨が降っています。
外に出る必要が無ければこういう天気は実は大好きです。
病院の手術室は適度に空調が効いていて却って快適です。

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御大ブログのエントリーを読んでのけぞりました。
さすがです。こんな身も蓋も無い事を並の人は公言できません。
多めに引用してみます。

学問は宝くじをひくのと似ているけれど、でも当たりくじが当たるまでは引いているというのほちょっと確率なるものを理解しているのか、といいたくなることがあります。
あたるまでは、何年でも論文も書かないし、夢を食べて生きていけませんよ、といいたくなる人が案外多いのです。本人は決して尊大でもないのですが、見た目には宝くじが当たったようなデータが出るまでは、きりがつかない、などとのたまうわけです。これじゃ投じた資本はまったく回収できないのです。いい加減に、見切りをつけてなんら悪いこともないし、むしろそれで次の運の目も開けるかもしれんのに。

これってやっぱり誰かに引導を渡しているのですかね。
またここまで言いますかというとどめ打ちにもしびれました。
「恒産無くして恒心無し」とか「貧すれば鈍する」というようなことをおっしゃっているのでしょうか。

こういう見切りをつけられない人たちは全般的に家庭が経済的にあまり恵まれないケースが多いのが不思議です。余裕というか、自分を余裕で見ることが出来ないのか。それに血税を使って、やってるのですから、そのあたりに鈍感なのもよくない。
切りをつけるというのはまあ、人生では一番に大切なことかもしれません。結婚相手だって、自分のこともほどほどにしたらといいたくなるのです。

”立ち去り型サボタージュ”と云うのが一時はやりましたがぼくがやっていたことは”抱きつき型破壊活動”だったんですね。

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今日は症例報告が某雑誌にacceptされたし夕ご飯までははかどっていたのですがそこからさっぱりです。プレゼンテーションのスライドが5枚くらいで止まってしまいました。うじうじ考えていたからなのですが明日中には割り切って終わってしまおうっと。

プラダを着た悪魔」という映画があります。たわいもないストーリーの映画ですが結構スキです。
そこから二つ”quote”を
「You are not trying. You are whining」ーでもこれはMirandaの言葉ではありませんーとか「Details of your incompetence do not interest me」とかうまくいかないときになぜか思い出します。

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