今晩は当直です。某移植が22時前前に終わり研究室に移動できました。
某科の教授に教えてもらったのですが葛西手術で一生OKの人って10%位なんだそうですね。

しかし手術症例数を毎年増やしても,”人格的な欠陥を抱えた人間”呼ばわりされる病院ってどんな病院なんでしょうかね。いやになってしまいました。
来週水曜日にぼくにどのような人格的な欠陥があるか直接解らせてくれるのだそうです。ははっ。

Multilineage-differentiating stress-enduring (Muse) cells are a primary source of induced pluripotent stem cells in human fibroblasts

これってもしかしてiPS cellって初めからstem cellだったんだということを主張しているんでしょうか!? そうだったら怖い!!

Enhanced Generation of Induced Pluripotent Stem Cells from a Subpopulation of Human Fibroblasts
こんな話もあったしな。

麻酔科医をしているといわゆる修羅場に遭遇することがあります。修羅場といっても十分に勝算のある場合もあるしかなり厳しいというか多分無理という局面もあります。その場合に”結果はでなかったが純粋に取り組んだのだからよいのではないか”という一種の主観的な満足で足りるということではなくてしかしこの活動に客観的な一種普遍的な意味があると思うことが確かにあります。つまり”自分の行為は無駄でありたぶん大した成果はあがらないかもしれないと,初めから自覚していたとしても自分のミッションを遂行する事で行為の価値が一生高まると思える”ときがあるのです。こんなことは特に手術室での行為に限りません。手術室の周辺というかまさに楽屋でおこることもあります。

玉砕しても自分の信じることを貫きますよ。骨くらい拾ってくれる人はいるでしょうから。

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