今日は朝から病院に詰めています。病院を出るのは明日の午後10時くらいとなるでしょう。今のところ何も仕事らしい仕事はなく、さっきまで一緒に当直をしている先生方と夕ごはんを食べていました。ポンプ前には同じノボでもヘパリンを入れないといけないのだよなんて話題で盛り上がってしまいました。
今朝依頼が来た査読も問題点はすべて上げたし、論文作業の下調べはできたし”よい”当直でした。
このところ皆に映画「赤ひげ」を観たことがあるかどうかの質問をしているのですが今日のお二人は観たことが無かったようです。赤ひげ-新出が実は大名や豪商の上前をはねて療養所の患者の診療を続けているというストーリーになっていることだけは解っていたほうがいいとおもいますよ、映画は観なくとも。
映画のラストは感動的なんですよ。
新出が療養所で医者として生きていくことを決意した保本に
「お前は必ず後悔する」と挑発すると
保本が「試してみましょう」と応える場面だ。
この二人の関係はおそらく「理想化」された師弟関係なのだと思います。
日本経済新聞の「私の履歴書」前月はGFPの単離でノーベル化学賞を受賞した下村脩先生が担当されました。昨日でお終いとなりました。
日経の電子版を購読しているのでテキストは全文持っているので今日まとめて読み返してみました。
好々爺然とした風貌の下村先生は実はそうとうな頑固爺なのだということが分かり痛快でした。
頑固爺ぶりは 31日目の
ノーベル賞を受けた翌年の2009年3月、日本に一時帰国して、日本化学会などが主催する講演会に招かれたときのことだ。講演後のパネル討論の場で、会場の若い参加者から私への質問が出た。おそらく研究者かその卵であろう。「研究で成果が出ず、行き詰まったときはどうすればいいか」という問いだった。
ちょっと考えた後、こう言った。「がんばれ、がんばれ」。つべこべ言わずに努力をしなさいという、突き放したような言い方に、ひょっとしたら聞こえたかもしれない。もう少し丁寧な答え方をしようとも思ったのだが、私が言いたかったのは、結局はこの「がんばれ」という単純な言葉に尽きるのである。
というところとか
研究者として、私は実験がうまいとも言われる。「神の手を持つ」などと神格化するようなことを言われたこともある。実際のところは、私は不器用で、実験は上手ではない。よく失敗する。ただ、簡単にはあきらめない。うまくいかなかったら考え直して、別なやり方を試みてみる。だめだったらもう一度。それを何度も繰り返す。それだけだ。
に現れていました。
日本の若い人たちに重ねていいたい。がんばれ、がんばれ。物事を簡単にあきらめてはだめだ。
という訳で、がんばってください、うちの先生方。ぼくが若くないのでもうがんばれませんから。
米国留学を終えて名古屋大学の助教授になった先生が再渡米する件にも驚いた。
名古屋にずっといれば、生涯たいした苦労なしで過ごせそうだった。実際のところ、あと数年で教授にしてもらえるはずだった。
19日目の記述
とありました。当時はこういう感じだったのですね。いい時代でした。
8月は野球の広岡達朗さんで初回から飛ばしています。
Magic Trackpadを今朝から母艦のiMacで使っています。Macbook Airの旧モデルを使っているのでMacbook Proで採用されているのとほぼ同じ最新のTackpadを使うのはこれが始めてです。感想は「とても便利」に尽きます。6800円でこれほど改善するとは思っていませんでした。もうマウスは使っていません。
ひとつだけ注意点。はじめにドライバーを入れましょう。そうでないとbluetoothのデバイスとして認識されたtrackpadでトラックできません。これに気づかず15分ほど奮闘してしまいました。
クリック感ーこれはMacbook Proで採用されているtrackpadには無いようですーもあり移行もスムーズです。
すばらしいです。
iPadを使ったプレゼンテーション
につていのエントリーが三回に分けて紹介されていました。一回はやってみよっと。
(参照)
これいけます
Mendeleyですがとりあえず自分のpublication list作ってみました。
完全でないのですがオイオイに足りない分を加えていきます。
pubmedのページにリンクが貼られるのがいいな。研究留学で紹介されていた方法でもいいかも。
引用回数も入るように工夫したいな。
地図でのぼくの居場所がおかしいのですが…




