どうも風邪を引きかけているようです。
頭痛と悪寒とくしゃみと鼻水。
今日は帰って寝ます。
東京医大で学位授受に謝礼金 相場は1人10万円 文科省に内部告発
ということで、こういったのも根は深いですね。
臼井学長は「授受は結果の通知後で、合否には影響していない。社会的責任を感じており、再発防止に努める」と話した。
だそうですが、じゃあ別にいいのではという突っ込みもありえます。
医学部を出たら皆”医学博士”とするのがいいと思います。学位審査ありませんから金銭の授受も無し、のはず。
世の中には専門職博士(参照)という概念があり例えば法務博士(専門職)という風になるそうです。
医学博士(専門職)、略して名刺には”医学博士”でいいのでは。それでわるければ医療博士(専門職)、略して”医博”というのはどうでしょうか。
もっとやりたい人はもちろんどんどん勉強や研究をしてください。
そもそもぼくの学位も医学博士でなく
博士(医学)京都大学
が正式たっだと思いますが適当にごまかして医学博士。
風邪で頭がぼっとしているので毒を吐いてみました。
土曜日は天気はどうだったのでしょうか。
朝7時くらいにーくもっていましたー登院して術後回診を終わったところから麻酔がはじまり終わった時には辺りは暗くなっていました。それ以後はPHSは黙ったまんまです。
今日は、医学部の学生の授業の準備を終わらせる予定だったのに…
去年と担当の分野が違うのでほぼはじめから準備しています。手間ですが教科書で基本的な事項に当たる滅多にない機会なので結構勉強しています。ここ3年でMiller’s Anesthesiaの7割は読破したな。
今年は、Millerの”Anesthesia”を日本語で読んでみましたが、とても読みにくいと感じました。
何度読んでも意味が解らず結局英文を読めば特に複雑でなく単純なことが書いてあるという箇所がそこら中に存在しています。明確な誤訳もぼくが英文と日本語訳を併せて読んだある特定の数章でいくつも見つけました。これは早く改訂した方がいいです。
授業の準備はとにかく完全に目処はついたので後は少し手を加えれば人前で90分興行するレベルにはなる見込みです。
というわけで月曜日の当直は朝から自分の仕事をします。
商業雑誌に日本語でものを書いたことはあったのですが、日本語で論文を書いたことがありませんでした。英語で書く方が格段に楽ちんだと言うことが判りました。英語を訳したような妙な日本語になってすごく恥ずかしい。今後は日本語で論文を書くことはないでしょう。
さて
“The Health Care Blog”というブログがあってなかなかためになる情報が得られるので読んでいるのですが今日は
Making medical school more affordable
という記事を読みました。
医者不足に悩む諸県では医学部・医科大学の学生に奨学金を出して地元定着の誘因としようとする試みを行っています。どれだけ効果があるのかはぼくにはわかりませんが少なくとも親に頼らず医者になることのできる一つの道だろうとは思います。
目的は違うと思いますが、米国では思い切った授業料の免除をして優秀な学生を集めようという試みがなされているというお話しです。そのための資金を集めるのがたいへんなのだというお話しです。東大の大学院がタダになるとか慶応大学・医学博士課程で奨学金を240万出すとかそういったのと同じ話ですね。うちはどうなっているのだ。
Of course, when it comes to financing medical school education, the U.S. remains an outlier. Most developed countries view medical education as a social good, and governments fund all or a significant part of the cost. Nevertheless, these changes suggest that medical schools are becoming aware of the need to attract a broader swathe of students.
なんて書いてあるのですが本当か?
ぼくが学生の時代の学費はグルって見ると入学金は10万円授業料が216000円と言うことで6年間で1396000円で医者に医者にしてもらったのでした。今考えればこれだけという感もありますが親は親で大変だったはずです。
以下は参考記事
Applications Pour In for First Class at Free Medical School


