〆切りのある仕事は土曜日には終わる見込みとなりました。
これが終われば論文の作業再開できます。

マスクが足りないのだそうです。病院にあるマスクの自動販売機でも数日前からマスクが売り切れています。
確かにテレビであれだけ煽ればマスクをしないと感染必至と考える人もいるのもうなずけます。効果を疑問視する論調もありますがマスクの装着が感染に対して不利だと言う研究結果もないのであれば個人的な判断の範疇かも知れません。季節性のインフルエンザと対して変わらないから過剰に反応する必要はないのだという意見もありますが、そうはいっても普通の市民は少しでも感染の機会を減らしたいというのも人情だろうと思います。休校期間がすこし位伸びても中学生、高校生の人生にとってはほとんど影響の無いような長さだと思います。
どこでも同じようなことが起こりますFlu Closings Failing to Keep Schoolchildren at Home
とにかくインフルエンザは感染症なのですから個人のレベルでできる感染予防はしたほうがよいに決まっているとぼくは思います。といってもぼくは普段出歩くわけでもなく徒歩3分くらいの距離で病院とアパートを往復しているだけだし登院すればすこし陽圧がかかりマスクとキャップを皆がつけて外部の人は勝手に入れない奥の院にいるだけなので何も感染予防はしていませんけど。
とにかく、この時期に、神戸市にわざわざ数千人の麻酔科医を集めて学会を開かなかった学会の指導者をぼくは支持しています。学会が予定通りに開かれていたらぼくは〆切りに押しつぶされていましたから。
Region-specific adaptations in determinants of rat skeletal muscle oxygenation to chronic hypoxiaAm J Physiol Heart Circ Physiol (May 8, 2009). doi:10.1152/ajpheart.00272.2009
少し怪しい感じもしますが興味深い論文です
当直です。なのですが22時近くまで麻酔でない別のーこれを仕事とというのかわかりませんがーことをしていました。
Y山先生に最後まで麻酔見てもらいました。どうもありがとう。ぼくもサボっていたわけではありません。ある意味人の人生がかかっていることに関わっていたのです。
学会やっぱり延期決定です。しかし間が悪いですね。一週間早くても遅くても開催されていたでしょうから…
目下の仕事は論文のfinalizationと職場の年報の作成ーこちらには〆切りがありますーと某報告書ーこれらにも〆切りがあるー。
読みました。
LMA初心者が読むには最高の入門書と思いました。腹臥位挿入とかそういうのは載っていませんが普通にLMAを使うために身につけておくべき知識などが書かれていると思いました。
断片的にはほとんどの記述を知っていましたが順序立てて書いてあるのでとてもよい。さっと目を通して修練医の先生に貸してあげました。
“Laryngeal Mask Anesthesia: Principles and Practice” (Joe R. Brimacombe)
これも半分くらい読みましたが初心者には“これでわかった!図解ラリンジアルマスク” だ。
あのようなきれいなカラー印刷は要らなかったと思う。サイズをもう少し小さくして紙も薄くても良かったと思います。
でも修練医レベルの先生が先ず読むべき本は
だと思います。アマゾンであと二冊ですよ。
Millerの新版、今回は注文しました。アメリカのamazonにです。送料入れても安いと思う。
金曜日からの学会は少なくとも延期になるのだと思っています。
いろんな意見はありますが,ここで強行開催する意味はないと思います。
個人的には今回のインフルエンザを弱毒と決めつけるのも反対です。
しばらく延期となれば学会にあわせて準備をしていた特別ページの更新もペースを落とします。
締め切りがある仕事をまずかたずけようと思います。
Internet上で学会を開くなどの試みもよいと思います。以前にやったことがあります。結構workします。
京阪神間では学会の開催とは別に保育所、幼稚園、学校の閉鎖などで看護師さんや医師の調達に影響が出るでしょうから問題は単純ではないですね。




