Archive for the ‘学位’ tag
Skype
学位のための講演会シーズンは過ぎているのだと思いますが一緒に研究を進めていたO先生の講演会は来週の月曜日です。
普通に考えれば何の問題も無いレベルに達しているのですが、迎え撃つべき審査員がな〜。絶対に負けませんから。
これを考えれば準備をしすぎると云うことはありません。ぼくももう少し”てこ”入れします。
Skypeを使ってテレカンファレンスしています。音だけでなく顔がちょこっと見えるというのがミソなのでしょうか、結構役に立ちます。
忙しくなると決まって論文の査読の依頼がまとまってきたりします。今回の波では、ばっさり断りました。
背に腹はかえられんですから。
査読と云えば、最近読んだこれらのエントリーはおもしろかったです。
春なのに
春なのに、また風邪を引いてしまいました。強いストレスに常時さらされているのが原因だと固く信じています。
一昨日まで何の問題もなく昨日の朝起きたら咳が止まらず発熱という事態。ボルタレンを使うと奏功して6時間は問題なく活動できます。
カロリー制限を解除して腹一杯喰ってスポーツドリンクをがぶ飲みしています。
明日当直なので、今日一気に投稿までと思っていた論文もEndnoteのOutput styleが以前作ったはずなのに見つからず断念。月曜日までの雑用に勤しんでいます。
春なのに、雑誌Scienceのこのエッセイ日本のマスコミでも報道しているところがありました。
SCIENTIFIC INTEGRITY: Responding to Possible Plagiarism
ぼくでもマテメソなどは自分の論文のものを拝借して変更を加えたものを使います。紹介されているアルゴリズムでは当然このようなものもピックアップされるのでしょうね。
春なのに、うちの教室では世の中に少し遅れて医学博士の為の講演会を控えている先生が二人います。
一生に一度なのですからせいぜい苦しんでください。
「忠義」
O田先生の学位講演会が一ヶ月以内には開かれます。
昨日打ち合わせを大阪市内某所で行いました。
審査員の面子が面子なのですがぼくが途中でキレない限り無事乗り切ると思います。
政治の話には極力触れないようにしているのですが、麻生氏といい中川氏といい個人的な資質の問題もあると思いますが側近というか廻りの人間は何をしているのかと思います。
芥川龍之介に「忠義」という小説があります。青空文庫にも収録されていますので全文を簡単に読むことができます。(参照)
延享四年(1747)八月十五日、月例の拝賀式に諸大名が総登城したときのこと。肥後熊本城主の細川越中守宗孝が大広間の厠に行くと、突然、寄合衆の板倉修理勝該に背後から斬りつけられた。加害者の板倉修理勝該は厠の中に隠れていたが、ほどなく捕えられて切腹を命じられた。
という史実に基づく創作です。((細川の七つ紋)より引用しました。)
普段からすこし足りない殿様でも主人は主人なのですが忠誠−このばあいは哀れみというか親心のようなものでしょうかーをささげるあまり主人は切腹、”家”は断絶となってしまったという話です。板倉修理は切腹も満足にとげられず介錯人によって頸をはねられたと伝わっています。
自分に引きつけて読むたびに考えさせられます。


