降りますね。梅雨というより台風の雨なのでしょうか。その意味ではすでに梅雨開け前の気候体制になっているとも言えます。
この雨の中上手く立ち回り昨日の朝から一回も傘を使っていません。雨は大好きです。自分が濡れたり、雨漏りしたりするのが嫌いなだけです。
社会は絶えず夢を見ている
を読了しました。
「あとがき」で触れられていますがこれは3/11以前に行われた「講義」というかセミナーを元にしたものだそうなのですが、不気味な位に「現在」を描き出していると言えます。
原子力発電所をめぐる一連の出来事に「科学」,「科学者」が演じた滑稽な役回りも見事にすでに分析されています。
現代医療に置いて医師、医学者が果たしている役割もこれと似たようなものだとおもいます。
この本はこの半年位に出版された大澤さんの著作の中でも難読だと感じましたが読む価値は十分あります。
余りにも予言めいた内容をはらんでいる故これから新聞書評で取り上げられる機会も増えて行くのではないでしょうか。この後もこの講義録の出版が続くそうで楽しみです。
「あとがき」の一部はネットで読むことが出来ます。
録画してあったテレビ番組をまとめて観ました。(参照)
NHKの新日本風土記シリーズの「京都 色いろ」を皮切りに今日と関連の番組を3時間分くらい片付けました。京都に25年位関わっていますがもっと深く観て見たいと思いました。
昨日の病院の帰りに大阪ステーションシティシネマで「black swan」観ました。
ガラガラでした。Natalie Portmanはそもそもああいうキャラなのかも知れないと思いました。
Posted from my iPad
PNASから
Drinking a hot blood meal elicits a protective heat shock response in mosquitoes
PNAS doi: 10.1073/pnas.1105195108
これにはド肝を抜かれました。
すごい着想ですね。
生暖かい人の生き血をすするとHSPが誘導されて元気になるなんて不気味すぎます。
もう梅雨なのでしょうか。かなり派手に雨が降っています。
外に出る必要が無ければこういう天気は実は大好きです。
病院の手術室は適度に空調が効いていて却って快適です。
御大ブログのエントリーを読んでのけぞりました。
さすがです。こんな身も蓋も無い事を並の人は公言できません。
多めに引用してみます。
学問は宝くじをひくのと似ているけれど、でも当たりくじが当たるまでは引いているというのほちょっと確率なるものを理解しているのか、といいたくなることがあります。
あたるまでは、何年でも論文も書かないし、夢を食べて生きていけませんよ、といいたくなる人が案外多いのです。本人は決して尊大でもないのですが、見た目には宝くじが当たったようなデータが出るまでは、きりがつかない、などとのたまうわけです。これじゃ投じた資本はまったく回収できないのです。いい加減に、見切りをつけてなんら悪いこともないし、むしろそれで次の運の目も開けるかもしれんのに。
これってやっぱり誰かに引導を渡しているのですかね。
またここまで言いますかというとどめ打ちにもしびれました。
「恒産無くして恒心無し」とか「貧すれば鈍する」というようなことをおっしゃっているのでしょうか。
こういう見切りをつけられない人たちは全般的に家庭が経済的にあまり恵まれないケースが多いのが不思議です。余裕というか、自分を余裕で見ることが出来ないのか。それに血税を使って、やってるのですから、そのあたりに鈍感なのもよくない。
切りをつけるというのはまあ、人生では一番に大切なことかもしれません。結婚相手だって、自分のこともほどほどにしたらといいたくなるのです。
”立ち去り型サボタージュ”と云うのが一時はやりましたがぼくがやっていたことは”抱きつき型破壊活動”だったんですね。
今日は症例報告が某雑誌にacceptされたし夕ご飯までははかどっていたのですがそこからさっぱりです。プレゼンテーションのスライドが5枚くらいで止まってしまいました。うじうじ考えていたからなのですが明日中には割り切って終わってしまおうっと。
「プラダを着た悪魔」という映画があります。たわいもないストーリーの映画ですが結構スキです。
そこから二つ”quote”を
「You are not trying. You are whining」ーでもこれはMirandaの言葉ではありませんーとか「Details of your incompetence do not interest me」とかうまくいかないときになぜか思い出します。
年には勝てません。
完全徹夜をすると一週間は体調がおかしいです。
篠山紀信さんの写真論「元気な時代、それは山口百恵です」を読みました。
これは愉快な本ですね。
今まで知らなかったのですが,レノン&ヨーコの「ダブルファンタジー」のあのジャケット写真って篠山紀信撮影だったんです。

26日目にはD条先生がR shopで新聞広告を入手しようとしたあの「Santa Fe」のエピソードももちろん載っています。
これは買わなくとも是非一回は読んでおいて損はない本です。
京都にいるのに見るのは病院のサクラだけ
映画「トウキョウソナタ」は好きで何度か見直しています。先週もNHKでやっていましたね。
井川遥さんがピアノ教師として出演します。テーマとなっている家族の次男・健治は先生にあこがれて親に内緒でピアノ教室に通っているのですがある日レッスンが終わると井川遥先生に真顔でおもむろに「あなたには才能があります」とか云われるわけです。このシーンが好きです。これ絶対にその気になってしまいますよ誰でも。
というわけでぼくの云いたいことは,研修医の先生と当直をしているときなどにおもむろにそれも真顔で「あなたには麻酔の才能があります。麻酔科医になることが人類の為になるのです。」とかいって何人だませるかどうかと云うことなんです。
どうでしょうか?
今日はどんどん書類提出して,reviewも送り返して論文のreviseもすすんだのでこれでお終い。
たこつぼ心筋症って以外と尾を引くみたいですね。
Natural History of Tako-Tsubo Cardiomyopathy







