なんだかんだ入学試験って皆が興味を持っている訳です。関係もない人達がなぜか熱くなってよその大学の入学試験についてああでもない公でもないとかいうのですからよほど暇なのでしょう。
未だに東京大学の高校別入学者数とかは週刊誌の年中行事です。
日本の入学試験制度は米国のものと大きくことなりますがこれはこれでそう悪くもないと思っています。
一回ダメでもまた受けたらよいですよ。
サンデル教授の番組で出てくるハーバード大学の学生ってほんと嫌らしいでしょう。ああいうのにはなりたくないです個人的には。
でもあんまりややこしいことはしないでください。これはお願いです。結構本気で皆が入学試験に取り組んでいるんですよ,なんと言われようと。
こっちは良いけど。
京都大学の国語の入学試験の問題です。
まずこれを読んでください。
たわいもない問題です。
しかし「能」ってホントにあんな風に稽古するものなのでしょうか?
麻酔を「新劇」風の麻酔の学び方と「能」風の学び方どちらが大成するかわからないと思いますよ。
今は皆急いでできあがろうとしすぎだと思います。専門医になるまでに自分の見識・方法が確立するくらいに考えれば良いのに一刻も早くなんでもかんでも出来るようにならないといけないと皆が思っている感じです。
ほぼ全作品を読んだ小説家の一人に辻邦生さんがいます。
彼の小説の中でも好きなのは,樹の声 海の声です。
逗子咲耶という小説の設定で明治30年生まれの女の人の自伝という形式を採った小説です。咲耶はまだ生きている設定なので半生の記録です。
これはぼくが高校生の時に「朝日ジャーナル」に連載されていたものが後に三分冊の単行本として出版されて6分冊の文庫本になったものです。
ぼくは文庫本を持っています。毎年何回か読み返しますからもう50回以上は読んだと思います。
辻邦生は長編も短編も手がけましたが長くなると途中で破綻しかけることがあると思います。この小説でもなんども危機が訪れてなんとか最期までたどりつきます。これは辻邦生の「失われた時を求めて」なのです。時にすごく力が入ってしまうんですね。
でもこの小説が大好きです。
陰鬱な序章から一点彼女の少女時代に陽転する感じが,「ノルウェイの森」の冒頭の感じと重なって印象深いのです。
また序章での咲耶の自分の今までの人生を振り返っての独白のところが大好きです。
絶版ですが,古本ではまだいくらでも買えます。興味があれば読んでみてください。読んでも蘊蓄は何も得られませんけど。
某臨床研究の原稿がやっと届きました。今週中に直して投稿したいと思います。
今日「ふたば」の豆餅四つくらい食べて気分悪くなりました。どんどん補給されてくるので調子に乗って食べ過ぎました。もったいないと思って残っている分も持って帰りましたのでまだ一つあるんです。
これって retractされたんですけど結論は正しいと思うんですよ。
ぼくもやろうとしたくらいですし。やり直して出したらやっぱりいけませんかね。
飛行機のトラブルにもめげず入洛しましたGLS。
K応大学のS松先生に新幹線のホームまで連れって行ってもらったようです。
京都到着後はJY先生と”つくね屋”でお昼を堪能してその頃にはバカに良い天気になったので病院のぼくの研究室に寄ってもらい時計台に到着でした。
JY先生の部屋の学生二人とポスドクのM尾さんとのお昼を食べながらのdiscussionはとても良かったと思います。
つくね家うまいなやっぱり
研究室に寄ってもらいました
午後からバカみたいに天気が良くなりました
いつもの様に終始機嫌が良く一安心です。
月曜日にはK応大学に移動して、なんと院生の学位審査に参加するというdutyがあるそうです。
学生が質問攻めにされて撃沈しないことを祈っています。
その後セミナーのようです。近郊の方は是非ご参加下さい。
時計台の裏番組でこんな講演会をやっていました。これには負けるかさすがに。
明日も研究会に朝から参加してくれるそうです。








