暑いのでしょうか外は。今日など麻酔をしていて冷えずてお腹を壊してしまいました。外が暑ければ暑いほど手術室は寒いような気がします。冬は半袖の手術着でOKなのですが夏はガウンを羽織る必要がある場合が多いです。
一つ原稿を送ったので精神的には落ち着いています。
別の論文の作業に今日からかかっています。これはあと一週間で終わらせたいです。平行してもう一個書き直せばいよいよ多分ぼくが生涯で最後から二番目で自分がfirst authorとなる原著論文の作業にかかります。新しいデータは自分でもう出せないのでなんとか上手くまとめて有終の美を飾りたいです。いろんなコネを使ってほぼ一発で通したい。これが終わってもう一つでぼくは打ち止めだ。
別のブログでincreasing organ donationsという題で書いて見ました。以前紹介した本に関する話です(今週の一押し:2008-#14:”Nudge “)
読売新聞
たとえば麻酔法なども特許になるのでしょうか?なるのなら学会で話す前に特許申請してからということになりますね。特許は別に立派な学術論文にしておく必要も無いし収拾着かなくなるかも。と思ったらどうもやっぱりそうではならないようです。
先端医療分野における特許保護の在り方について、報告書(案)を提示
資料公表日 2009-05-29 内閣官房 知的財産戦略推進事務局
カテゴリ :医学・薬学
先端医療特許検討委員会(第8回 5/29)《内閣官房》
政府が5月29日に開催した、先端医療特許検討委員会で配布された資料。この日は、先端医療分野における特許保護の在り方について、報告書(案)が示された。
報告書では、先端医療分野の特許保護に係る我が国の取り組むべき課題として、(1)審査基準における特許対象の明確化(2)特許対象範囲の見直し(3)研究者等に対する先端医療特許取得への十分な支援—が必要として、これら3つの取り組むべき課題について、発明の類型ごとに現状と課題を整理し、今後の在り方を提言している(P9~P33参照)。
現行の運用では特許対象となっていない、用法・用量の刷新により専門家の予測を超える効果を示す医薬の発明については、「新たに特許対象とすべき」とされた。また、手術、治療、診断方法に特徴のある発明を特許対象とすることは、「現時点では、適当ではない」と提言された(P61参照)。
当然か
某小説の影響かアマゾンではsinfonietttaの在庫がほとんど無いようです。レコード会社もまさかこの曲がこんな運命を辿るとは予想もつかなかったと思います。ぼくは以前にこれを買って持っています。1300円でした。

Cancer Cellから
Hypoxia-Inducible Factors Regulate Tumorigenic Capacity of Glioma Stem Cells
Summary | Full Text | PDF (1934 kb) | Supplemental Data
Tumor Vasculature Is Regulated by PHD2-Mediated Angiogenesis and Bone Marrow-Derived Cell Recruitment
Summary | Full Text | PDF (1695 kb) | Supplemental Data
いくらでも出てきますね。iPS cellより論文数は多いな
当直でした。
今週、めずらしい症例が続きました。とどめが昨晩の某症例。
Proteasomal Regulation of the Hypoxic Response Modulates Aging in C. elegans
Science 29 May 2009:
Vol. 324. no. 5931, pp. 1196 – 1198
DOI: 10.1126/science.1173507
HIF-1もとうとう長寿遺伝子の仲間入りか


