FIH-1の論文
Nutlin-3, a Hdm2 antagonist, inhibits tumor adaptation to hypoxia by stimulating the FIH-mediated inactivation of HIF-1{alpha}
びっくりするような内容すこし考えて見たいです。FIH-1定期的に出てきますね。今年はこのネタで一つは論文を書いて発表したいものです。
PNASから
これは微妙ですね。
こういうすごい話もあるから
Selective molecular imaging of viable cancer cells with pH-activatable fluorescence probes.
なにしろインパクトファクターを忘れて研究者人生を送りたいものです。これが本音です。
しかし諸悪の根源にほんろうされる若者というか現役研究者がほとんどですから、これと無縁の生活はできないのです。わたくしがこれから研究生活で苦境に陥るとしたら、たぶんこの諸悪の根源のせいでしょう。まちがいありません
こういうことを考える時もありますが、大多数の人はこんなこと実際に考えているのでしょうか。考えなくなったらお終いかも…
そもそも業績が”定量的に”評価されて、人事、研究費配分がされているわけでもないし、いくらやってもほとんど報われない時も多いと感じています
Scienceから
麻酔科の学会が日曜日から神戸であります。暑そう。ー公式にはノーネクタイでということなのですが…
以前に紹介したことがありますが、“酸素はからだになぜ大切か―いつも酸素は不足している! (ブルーバックス)” (諏訪 邦夫)というブルーバックがあって1990年に出版なのです。内容がまったく色あせないのがすごい!!この本に書いてあることを分子生物学の言葉で説明するというのが究極の目標です。今回は、臓器保護の新戦略と云う事に力点を置いて話してみます。麻酔科の世界で今話題になっている臓器保護とはまったく角度が異なるものを話します。どうでしょうか
[追記」番外-1 at Lack of Oxygen and Beyond.書きました。
T先生の論文がacceptになりました。
一つも追加実験していないのに結構時間がかかったな。まあどうでもいいですけど。
The intravenous anesthetic propofol inhibits lipopolysaccharide-induced hypoxia-inducible factor 1 activation and suppresses the glucose metabolism in macrophages
Journal of Anesthesia
単純ですが結構味わい深い報告だと思います。




