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iPad入院か-結局入院回避
今朝台風の影響でものすごい雨でした。雨音で起きてしまうほどでアパートの部屋の雨漏りを覚悟したほどですー以前漏れたことがある。
iPadが故障しました。
今までも保存された写真を高速でスクロールしていると急に画面が真っ暗になり再起動が必要になるなどの症状があったのですがそれ以外に挙動不審な点はなく放置していました。
昨日、母艦のiMacと接続して充電(と同時に同期)が始まり、同期が終わりしばらくすると画面が黒くなりリンゴマークが現れその裏にくるくるマークがくるくる廻っているというなんともあり得ないほど醜い状態になり接続を外してもそのままの状態が持続して結局再起動を書けないと仕方ないという症状が現れました。
母艦のiTunesの方もビーチバルーンがクルクル回るだけで強制終了する必要に追い込まれました。
iPadを再起動をすると単体では通常通りに動いているように見えるのですが、接続するとやはり数分で同じ状態になります。コンセントから充電しているだけの時にはこの症状はでません。
いろいろと試してみたのですが埒があかないので、iPad上で「コンテンツと設定を消去する」作業をして今朝早起きして母艦から「復元」を試みました。この作業には 15分位かかりましたが”症状”は再現しませんでした。
そして起動させ再度同期をとろうとすると同じ症状がでます。また「復元」もネット廻りは完全に復元されていたのですがアプリやデータなどの「復元」は不完全でした。
中途半端な状態でiTunesはまず”復活”したiPadのバックアップを取ってから同期に入り結果として母艦に保存されていたバックアップが上書きされてしまいました。これは後にtimemachineで復活させることができました。
こんなふうでしたので、てっきり、原因不明でハード的にやられているのだと思っていました。genius barに行って新しいiPadに交換してもらう必要があると思い心斎橋のアップルストアの genius barの予約状況を確認するとすでに日曜日に分はいっぱいのようでした。突撃しかないかなとうじうじと考え、ついに罰が当たったかとかなり凹んだ状態で今日一日勤務していました。
いろいろと検討の末、もう一度iPadをiPad上で初期化し新たなiPadとして認識させることにしました。つまり今までの設定はすべていちど捨て去ってみようと思ったわけです。新たに手作業でアプリや設定をしなおす必要がありますのでやりたくはないなと思っていましたが背に腹は変えられません。
今日は当直だったのですが運良く22時前には研究室にたどり着くことができ作業を開始しました。
ちょうど、iOS 3.2.1 Update for iPadがきていたので一緒にupgradeしました。
結果として以前の不具合も解消されiPadはニックネームが bodyhacler002号となりましたが、完全に復活しました。妙な症状は消えました。
かかった時間は実質的には1時間程度でしたが、精神力を消費してしまいました。
しかしスゴイものですね。たいていの設定はgmailとmobile.meのアカウント名とパスワードを入れれば済んでしまうのですから。
これで明日、明後日憂いなく作業に集中できます。
”つべこべ言わずに努力をしなさい”ってスゴすぎ
今日は朝から病院に詰めています。病院を出るのは明日の午後10時くらいとなるでしょう。今のところ何も仕事らしい仕事はなく、さっきまで一緒に当直をしている先生方と夕ごはんを食べていました。ポンプ前には同じノボでもヘパリンを入れないといけないのだよなんて話題で盛り上がってしまいました。
今朝依頼が来た査読も問題点はすべて上げたし、論文作業の下調べはできたし”よい”当直でした。
このところ皆に映画「赤ひげ」を観たことがあるかどうかの質問をしているのですが今日のお二人は観たことが無かったようです。赤ひげ-新出が実は大名や豪商の上前をはねて療養所の患者の診療を続けているというストーリーになっていることだけは解っていたほうがいいとおもいますよ、映画は観なくとも。
映画のラストは感動的なんですよ。
新出が療養所で医者として生きていくことを決意した保本に
「お前は必ず後悔する」と挑発すると
保本が「試してみましょう」と応える場面だ。
この二人の関係はおそらく「理想化」された師弟関係なのだと思います。
日本経済新聞の「私の履歴書」前月はGFPの単離でノーベル化学賞を受賞した下村脩先生が担当されました。昨日でお終いとなりました。
日経の電子版を購読しているのでテキストは全文持っているので今日まとめて読み返してみました。
好々爺然とした風貌の下村先生は実はそうとうな頑固爺なのだということが分かり痛快でした。
頑固爺ぶりは 31日目の
ノーベル賞を受けた翌年の2009年3月、日本に一時帰国して、日本化学会などが主催する講演会に招かれたときのことだ。講演後のパネル討論の場で、会場の若い参加者から私への質問が出た。おそらく研究者かその卵であろう。「研究で成果が出ず、行き詰まったときはどうすればいいか」という問いだった。
ちょっと考えた後、こう言った。「がんばれ、がんばれ」。つべこべ言わずに努力をしなさいという、突き放したような言い方に、ひょっとしたら聞こえたかもしれない。もう少し丁寧な答え方をしようとも思ったのだが、私が言いたかったのは、結局はこの「がんばれ」という単純な言葉に尽きるのである。
というところとか
研究者として、私は実験がうまいとも言われる。「神の手を持つ」などと神格化するようなことを言われたこともある。実際のところは、私は不器用で、実験は上手ではない。よく失敗する。ただ、簡単にはあきらめない。うまくいかなかったら考え直して、別なやり方を試みてみる。だめだったらもう一度。それを何度も繰り返す。それだけだ。
に現れていました。
日本の若い人たちに重ねていいたい。がんばれ、がんばれ。物事を簡単にあきらめてはだめだ。
という訳で、がんばってください、うちの先生方。ぼくが若くないのでもうがんばれませんから。
米国留学を終えて名古屋大学の助教授になった先生が再渡米する件にも驚いた。
名古屋にずっといれば、生涯たいした苦労なしで過ごせそうだった。実際のところ、あと数年で教授にしてもらえるはずだった。
19日目の記述
とありました。当時はこういう感じだったのですね。いい時代でした。
8月は野球の広岡達朗さんで初回から飛ばしています。
Magic Trackpadを今朝から母艦のiMacで使っています。Macbook Airの旧モデルを使っているのでMacbook Proで採用されているのとほぼ同じ最新のTackpadを使うのはこれが始めてです。感想は「とても便利」に尽きます。6800円でこれほど改善するとは思っていませんでした。もうマウスは使っていません。
ひとつだけ注意点。はじめにドライバーを入れましょう。そうでないとbluetoothのデバイスとして認識されたtrackpadでトラックできません。これに気づかず15分ほど奮闘してしまいました。
クリック感ーこれはMacbook Proで採用されているtrackpadには無いようですーもあり移行もスムーズです。
すばらしいです。
iPadを使ったプレゼンテーション
につていのエントリーが三回に分けて紹介されていました。一回はやってみよっと。
(参照)
これいけます
Mendeleyですがとりあえず自分のpublication list作ってみました。
完全でないのですがオイオイに足りない分を加えていきます。
pubmedのページにリンクが貼られるのがいいな。研究留学で紹介されていた方法でもいいかも。
引用回数も入るように工夫したいな。
地図でのぼくの居場所がおかしいのですが…
Baeuerleが一ページも書いていないのは残念
今週は疲弊しました。
麻酔が忙しかったということが最大の要因です。当直が無かったのがせめて物救いで昨日か今日がもし当直だったらどこかでプッツンとなっていたかもしれません。CVCとかblood accessの挿入も今週ぼくらの手術室では10本近く入れたと思います。まったくどうなっているのでしょうか。明日も術後インタビューが10件ほどあります。
良かったといえばK斐先生先生の研究に決定的な結果ーいい響きですねーが出てまあこれならなんとかという場所までこぎつけたことと、D条先生のデータをほじくり返して解析したところー結構時間はかかりましたーまあまあ形がつくことがわかったことです。
というわけですっかり更新をサボっていました。
今週はたいした本も読まずネタも少ないのですがiPadが来てから二週間ほど使っての感想をすこし。
まず研究室のボクの部屋ではiPadが増殖中です。来週中に全員がユーザーになると思います。若い人達はいろんな使い方をしています。
現在ぼくにとってiPadは映画鑑賞用の道具となっています。DVDから読み込んだ映画をiTunesにためこんであるのですが、iPadに移し替え主に寝る前に映画鑑賞しています。
あれだけ画面が大きいと快適です。難を言えば”音”が貧弱なことでしょうか。単体ではお世辞にも良い音とは言えません。
電子書籍などKindleで以前に購読したものと青空文庫位で一冊も有料の電子書籍は買っていません。しばらくは積極的には電子書籍など購入はしないと思います。
電車の中で本を読むとしてiPadが重すぎて手で例えば一時間支え読み続けることは至難だと思います。こんな感じでぼくには本を読む端末としてのiPadという使用法は今のところありません。
最後によーくわかったことはiPhoneが偉大だということです。iPadがでてiPhoneが要らなくなるのではとも考えていたのですがそんなことは全然ありません。今度出るiPhone4も結局年内には手に入れることになるような気もします。
最近ブログで京大の柳田先生が”吠えて”おられます。
柳田先生クラスでもなかなか煩悩が消えることはないのだなと妙な感慨をいだいています。
例えば
わたくしもたしかいに人が悪いので、「そんな他人が作ったような枠の中で研究をしたって、つまらないじゃないですか。あなたのような高い知性の持ち主にそんなテーマは似合わないし、もったいなさ過ぎる」などと、ついついシニカルに言ってしまう癖があるので現役の先生方に嫌われるのはしかたがないのでしょうかね。研究科や国内の同業有力研究者達から疎まれるというのはあまり言いたくないのですが、あるといった方が正直でしょう。
ぼくは某学会では他大学の先生方に向かって
他人のやった研究を皆が知らないと思ってあたかも自分がやった物のように話して何が面白いのか
とか皮肉も何もなくナイーブに言いたい放題でほとんど無視されています。
仕方ありません。ほんとにそう思うのですから。
しかしMIZUHOは安いな。カツカレーの特盛りが 700円。
一応
Nf-kb: A Network Hub Controlling Immunity, Inflammation, and Cancerは読みました。
Baeuerleが一ページも書いていないのは残念でした。
Technological Medicine: The Changing World of Doctors and Patientsも読みました。
もう帰って寝ます。





