下の階のK藤先生が東工大に栄転されるということで会がありました。
さっき調べたら6つも共著論文がありました。
80回以上引用されたの論文が1つー時分でいうのもなんですがこれは確かに良い論文ですー
30回以上が延べ2つ
20回以上が延べ3つ
ということで有意義な共同研究であったと言えると思います。
関東でもご活躍下さい。
Natureに出ていた
Nitrite-driven anaerobic methane oxidation by oxygenic bacteria
Nature 464, 543-548 (25 March 2010)
Methane-eating microbes make their own oxygen
Published online 24 March 2010 | Nature | doi:10.1038/news.2010.146
にはびっくりしましたね。自分で酸素を作って使っている生物(Methylomirabilis oxyfera)があるのですね。
Scienceの
β2-Adrenergic Receptor Redistribution in Heart Failure Changes cAMP Compartmentation
Science 2010:Vol. 327. no. 5973, pp. 1653 – 1657
にもびっくり。ここまでくるとまさに芸術だな。
投稿していた論文のreviseが終わりました。所要時間30分でした。
今年は12本の論文を出すことに挑戦しますよ。
当直です。
T先生のrevisionが無事終わりました。
数日後にacceptされると信じています。
さて”がんとハイポキシア研究会”が土曜日に迫りました。
何度も言いますが今回はGregg L. Semenza博士の特別講演があります。しかも、日曜日にはポスターセッションにも参加してもらえます。
直に彼と話すチャンスです。
皆さんの参加を期待しています。
彼のCVをみたことは今まで無かったのですが、今日送ってもらったところh-indexがしっかり記載されていました。
米国ではこういったものをCVに書くのが普通なのでしょうか。彼のh-indexは彼によれば85だということです。
気の遠くなるような数字ですね。
ちなみに個々の研究者のh-indexはSCOPUS内のページからで簡単に知ることができます。
氏名と所属を入力するとたちどころに計算結果が表示されます。
ちなみにぼくは31と出ました。
対象の論文はすべて確かにぼくの論文でしたのでこの数字はある程度確かなようです。
論文が150以上あってもh-indexは20に届かない研究者も何人もいました。
しかし85はすごいな。
これを86にするためには86回以上引用される論文が出ないといけないわけです。ある数字を越えるとやはり”神”としか言いようがない領域に達するのでしょうね。
しかしこのindexは万能ではありません。今をときめく日本生物学会というか日本科学界の星SY教授でもindexを計算すれば<40ということになります。
御大MY教授でもSCOPUSのデータからは40強ということになります。
この意味ではタダの遊びともいえますがそれはそれで高ければ気持ちのいいことは確かです。
というわけで目指せ二流研究者ですよ。(参照)



