当直です。
昨日の余波か平和な当直となり20時には研究室にたどり着きました。こんなことは少なくとも過去二年くらいは無かったことです。睡魔に一時襲われたのですがガリガリくんを食べて克服し、結構論文の作業が進みました。時間さえあれば進むという単純な話です。
木曜日の夕方、院生のS、Kさんと話していて新装オープンとなった華祥に繰り出すことになりました。ぼくは自転車の鍵を家においてきていたので歩いて北上することになりました。道すがら妙な昔話をしながら草ぼうぼうの吉田寮、京大の博物館を超えて百万遍に到着。

百万遍も、鎰屋とレブン書房以外はほとんど全部入れ替わっているという感じです。かぶき寿司にも二年くらいいっていませんがまだやっているのでしょうか。
どうもここらへんで職場の人に目撃されていたようで何であんなところをうろついていたのかと今日指摘されました。ホント京都市内は怖いですよ。どこで誰に見られているか分かりませんから。
気を取りなおしてさらに北上するとジェームスキッチンとかいうハンバーグ屋がみえてきました。同行のKさんはここはよく行った店だというのですがぼくが学生の時にはこんな店はありませんでした。同じ建物には「オランジュ」(参照)という食べ物屋があって入学して大学院を出るくらいまではここは「オランジュ」だったはずです。
さらに北上すると変な石屋が出現。

いよいよ御蔭通を超えるとすぐに「華祥」なのですが、なんと昨日は19時から貸切ということで中華料理にはありつけませんでした。無駄足でした。
しょうが無いので5mほど戻ったとんかつ屋「おくだ」でロースとんかつをやけ食いしてしまいました。
というわけでしばしのセンチメンタルジャーニーでした。来週は、今出川界隈を銀閣寺までたどってみようと思っています。どうですかいS、Kさん。
京大広報の 658号が出ていました。
「寸言」は近藤等則さん(参照)が担当です。
はじめ工学部に入学したのだそうですが、音楽で身を立てることにして
すぐ四国に帰り,両親の前で「大学を中退してミュージシャンになる」と言った。オヤジは 「勝手にしろ」と言ってくれたが,母親が泣きながら 言った。「卒業だけはして。それに,若い時トランペット吹くのはカッコええかもしれんけど,歳取ってから吹いているのはカッコ悪いよ」。
極めてまともな母親ですね。
というわけで文学部に転じて
「君の英語力じゃあ,卒業はむつかしいなあ,中学校の英語の先生にでもなるつもりか」と,確かO先生に言われた。「ジャズのミュージシャンになります」「エッ,ジャズ。ウーン,じゃあ卒業させてやる」 この時程,京大が“自由の学風”であることを実感し たことはなかった。
という経緯を経て卒業したのだそうです。
まるで「君の力じゃ研究者になるのはむつかしいな、医者にでもなるつもりか」といわれて「一生麻酔かけてくらしていきます」「えっ麻酔。うーん、じゃあ学位やるよ」みたいな掛け合いですね。さすが“自由の学風”です。
結論として
Nature・Spirit・Technologyの三位一体が21世紀を 拓くのではないだろうか。
そして今,日本の自然の四季を吹く作業に夢中に なっている。
ということなのですが、何を言いたかったのかさっぱり分かりませんでした。さすが近藤等則。
今回は、年に一回の
資料
役員の報酬等および職員の給与の水準の公表について
が発表されています。
教員の年間給与ですが
平均で
教授 11,040千円、准教授 8,722千円、講師 8,023千円、助教 6,643千円
となっています。
講師の給与は 4,922-9,640千円の範囲となっています。ぼくがいくら超勤をしたり書類をつくったり研究活動をしたといってもこの金額を超えたということはないわけです。助教は、4,227-8,329千円です。ちなみに、看護師長の給与は、4,632-7,416千円です。違うと言えば違うけどね…
なかなか若者に「夢」を与える資料ですね。
というわけで寝ます。






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