土曜日の某学会も終わりこれから本格的にMacの前での作業を再開しなくてはいけません。
土曜日の学会では研究者にもいろんな人がいるのだなと改めて感じました。
ぼくらの所属する学会とくに土曜日に開かれたクラスの学会の主たる参加者は臨床を専門にしている先生方です。その聴衆を前にいくらご自分が頭がいいと思っておられても8割は他人のデータで四つか五つのトピックスをまくし立てられても何か狐につまままれたような印象を聴衆は抱くだけだと思います。ちょっと”びっくり”しました。そのうちにノーベル賞でも受賞されるでしたら我慢して聴いた甲斐が出てくるかもしれませんけど。
もう一つ驚いたのは、聴衆に向かって”馬の耳に念仏”と言い放った講師がいた事です。おそらく”釈迦に説法”的な意味合いを文脈上出したかったのでしょうが…ぼくらは馬扱いかい。まったく参りましたよ。
朝焼け
脳死患者さんからの臓器移植が次々と行われています。
日本ではいったいどれくらいの数の”脳死”患者さんが毎年発生してるのでしょうか気になって少し調べてみました。
一年間の脳死患者の発生数は、3,000〜4,000と推定されている。厚生省調査によるデータでは年間1,695例と報告されている(図7は、その原因疾患の内訳を示す)。脳死者の発生場所はほとんど(80%)が救命救急センターである。救命救急センターでは年間約1,300例発生しているが、施設数が約100か所あるので、ひとつの施設で年間平均13例、1ヵ月に平均1例という計算になる。
「救急医学から見た脳死」から引用
一方、NHKのページでは
日本で脳死になる人は、年間5000人から1万人と推定されています
との記述がありました。
4000例としてそのうちの1%の患者さんがドナーになるとしても40例はあるのだから従来と比較したら大変な数になりますね。
病院の体制つくりは必須ですね。
あの研究留学ネットに
本の紹介「科研費獲得の方法とコツ」
というエントリーがあります。
今年は自分の申請はないのですがサポートはできるだけしようと思っています。
今までの研究人生で自分なりの方法論はあるのですがこういう本があると読んでしまいたくなりますが、影響されて自分のペースが崩れてもいやだなという感じもしています。難しいですね。科研費は皆が素晴らしい申請書を出したとしても採択と不採択があるなかなか厳しい世界ですしね。





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