最近訳あってambulatory anesthesia関連の本や文献を読んでいます。
“Handbook of Ambulatory Anesthesia” はよくまとまっていると思います。
読みあさっていると言うほどではないのですが、積んで1mくらいの分量を読めば全体像がおぼろげにわかってくると思っています。
以前一年ほどかかわっていたのですが、今度は気軽にはできないなー…
時間の使い方を大幅に変えないと麻酔科以外の業務に支障が出そうなので超朝型生活にシフトしてみようかと考えています。夜は10時には寝る!!
土曜日は陽のある間仕事ができたので夕飯後は読書。
全部読むことができました。
殺人事件、テロが起きるミステリー仕立てになっています。
読み始めてしばらくは、「宮部みゆき」的な進行だなと思っていました。日常生活の描写が執拗に続いていく、登場人物が次々出てくる、人が死ぬ、犯人はわかっているのだが動機や犯行の詳細が最後までわからない、などなど。
あまりにタイムリーなエピソードが続々出てくるのでリアルさに圧倒されてしまいました。
それ以外の部分で、身につまされるとろこもあり、小説として最後まで読みとおすのがつらかったです。
ここら辺は、宮部みゆきの小説とは全く異なる点。“模倣犯” にしても“楽園”にしてもミステリーとして読んでいるだけで自分の問題だとは思ったことはありません。ドストエフスキーの小説もある程度の距離を置いて読むことができましが、“決壊 “にはやられました。
結局6時間くらいかかって読み切りました。
NHKの医療事故の番組は見そびれました。見たからといって人生観がかわるとかそういったものとはほど遠いでしょうからどうでもいいです。
iPhone、だいぶ手に入りやすくなっているようです。ついつい買ってしまいそうですが、いまだ思案中です。



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