原田さんの論文おもしろいです
British Journal of Cancer advance online publication 17 February 2009; doi: 10.1038/sj.bjc.6604939
ちょっと話が込み入っていてよく考えないと迷い子になる感じはありますが内容はとても興味深いものです。
先日麻酔科学会から指導医の認定書が送られてきました。
4月1日付けで有効になります。
今まで指導医の資格を取る機会はあったのですがいろんな理由で申請をしませんでした。
専門医の更新の途中で審査料・登録料を払うのがばからしかったと云うこともありますが資格条項をよく検討したこと云うこともあります
学会の基準では
1) 専門医の資格取得後、満4年以上継続して麻酔関連業務に専従していること。
2) 指導医の指導のもとで*注1満1年以上麻酔の臨床業務に専従*注2した経験があること。
3) 申請する年の5年前の4月1日から申請する年の3月31日までの間に相当の診療実績があり、かつ所定の学術集会等への参加実績(40単位)および指導実績(40単位)があること。
*注2…専従とは以下に掲げる業務に週3日以上携わっていることをいい、業務に従事する施設は複数にわたることができます。ただし、基礎的研究のみ従事している期間は除きます。
となっているのですがぼくの場合アメリカにいたときはどう考えても麻酔業務に専従していたとは云えないと思ったので4年以上専従といえる時まで待っていたのです。これは自己満足のための資格でなく一応患者はこれを何らかの判断基準にする場合もあるので厳密にした方が良いと思いました。更新についても同様の規定があります。
とすると何でアメリカにいたのに専門医の資格が更新できたのかと云う問題があるのですがそれは更新を猶予してもらう手続きをしたのです。
というわけで外国留学などすると資格の取得に障害が出ることがあると思います。気をつけましょう。



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