池田信夫さんのblog(参照)のエントリーに影響されて30日の夕方から二冊の本を読み始めました。
結構時間がかかり一冊目を読み終わったのが大晦日の夕方でした。
米国のフランク•ナイトという経済学者が1921年に発表した論文”Risk, Uncertainty, and Profit”(1921)を手がかりに1997年の金融危機とそれ以後の経済の動向を「不確実性」というキーワードで読んでいくという仕組みになっています。
The Black Swan: The Impact of the Highly Improbableも全編”uncertainity”についての本だーそうである。まだ読了してません。結局1/3くらいまで進んだところで通常業務が始まってしまいましたー。1/8になってもあまり進んでいません.
とりあえず
Black swanとは
higly improbable event with three principle:
It is unpredicatble; it carries a massive impact; and after the fact, we concoct an exp[lanation that makes it appear less random, and more predicatble , than it was.
というような事象です.
医療の世界でもリスクとよくいいますが,確かにリスクマネージングの対象となるリスクは不確実性というよりはリスクヘッジできるリスクであるのに一方、実際ベッドサイドや手術室に入れば不確実性の領域に属する出来事がゴロゴロしています.
医療提供者は、リスクと不確実性の違いは明確はなくとも少なくとも感覚としてこの違いはわかるのですが、説明をいくらされてもわからんひとにはわからんだろうな.
故あってカナダドルのレートを調べてびっくり.いつの間にかカナダドルと米ドルはほぼ1:1となっているのですね.数年前は、米ドルがかなり高くこのおかげで我が家のカナディアンロッキー大名旅行の旅が実現したのですが今や…
対円でもカナダドルが高くなっているし.日本経済新聞で弱くなった”円”の特集をしていますが、こういったことがあると確かに実感します.
1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74)
は読んだ方がいいですよ.安いし.





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