ドーピングと低酸素応答など

On 2009/11/17 火曜日, in hypoxia reseacrh, paper of the week, by bodyhacker

今日論文検索をして
Hypoxia application in athletes is not dopingというletterを見つけました。
どうやらEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載された

Effect of intermittent hypoxia on hematological parameters after recombinant human erythropoietin administration

European Journal of Applied Physiology, Volume 107, Number 4 / 2009年11月

この論文についてこの雑誌で議論が起こっていたようです。

この論文はラットを用いた動物実験です。ラットに組み替えヒトエリスロポイエチン(rHuEPO)を投与して投与後、20%酸素下と20%-12h/12%-12h環境下で飼育し、赤血球系のパラメーターを測定していくという実験です。

rHuEPOの投与20%-12h/12%-12h環境下で飼育するとドーピングを検出するためのさまざまなパラメーターが著しく修飾されドーピング検査がかく乱されるという結論つけています。

Intermittent hypoxic training: doping or what?

Of intermittent hypoxia and doping

World Anti-Doping Code

Cortical spreading ischaemia is a novel process involved in ischaemic damage in patients with aneurysmal subarachnoid haemorrhage

Brain 2009 132(7):1866-1881; doi:10.1093/brain/awp102

これは本当にすごい!! 

こういうセンスのいい研究をしたいものです。

実験思いついたけど秘密ですわ。

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